『ホイアン・メモリーズショー』徹底解説|【料金・席・行き方・感想まとめ】
ダナン旅行に行ったら、やっぱり気になるのがホイアン。
ランタンの街並み、幻想的な夜景、世界遺産。
でも実際に行ってみると、暑い。思ったより歩く。人も多い。
特に夕方以降の旧市街って、かなり混むので体力を使うんですよね。
「ホイアンは楽しみたい。でも暑さと人ごみはちょっと…」
そんな人に、すごくおすすめしたいのが、『ホイアン・メモリーズランド』(Hoi An Memories Land)※別称:ホイアン インプレッションテーマパーク
ひとことで言うと、
ホイアンを“いいとこどり”できる、ナイトエンターテインメントです。
ランタンの夜景や、ホイアンらしい世界観を楽しみながら、最後は約500人規模の巨大ショー「ホイアン・メモリーズショー」を鑑賞。
実際に行ってみると、「ホイアン感はちゃんとあるのに、旧市街ほど疲れない」から小学生の子供がいる我が家にもフィットしました。

今回は、実際に行って感じたリアルな感想を含めて、
- ホイアン メモリーズショーってどんな感じ?
- ホイアン メモリーズランドには何がある?
- チケット料金は?
- 席はどこがおすすめ?
- 何時に行けばいい?
- 子どもが飽きない?
など、実際に私が体験した感想も含めてまとめました。
ホイアン メモリーズランドはこんな人におすすめ

- ホイアンの雰囲気を気軽に味わいたい
- 暑さや人混みに疲れたくない
- 夜の観光を楽しみたい
- 写真を撮るのが好き
- ショーや舞台演出が好き
ホイアン メモリーズランドはどこにある?|ダナンからの行き方

ホイアン・メモリーズランド(Hoi An Memories Land/ホイアン インプレッションテーマパーク)は、ホイアン旧市街の少し外側にあります。
ダナン市街からは、Grabで45分〜1時間くらい。
私たちもダナンから行きましたが、日帰りで普通に行ける距離でした。
Grabは、「ムーンライトブリッジ入口」あたりで降ろしてもらうのがおすすめ。
橋を渡る時点から、ちょっとしたテーマパーク感が始まっていて、夜の雰囲気もかなり綺麗でした。
ホイアン メモリーズランドってどんな場所?

最初は、「ショーを見るだけの場所かな?」と思ってたんですが、実際はかなり広いです。
園内には、
- ランタン夜景スポット
- ミニショー
- レストラン
- カフェ
- ギフトショップ
- 各国テーマエリア
などが点在しています。
しかも良かったのが、「歩き回りすぎなくていい」こと。
ホイアン旧市街って、雰囲気は最高なのですが、実際お祭り並みに混雑している通りをかなり歩くんですよね。なので暑い時期は、すごく疲れます。
でもホイアン メモリーズランドは、
- ところどころにトイレがある
- ご飯食べられる
- ちょっとした休憩スペースが多い
- 空いている
ので、子連れにはかなりラクでした。
ホイアン メモリーズランドでの過ごし方
私たちは17時頃に入園。

17時頃から、園内各所でミニショーが始まるのでこの時間に入園。
この時間はほとんど混んでなくて、写真も撮りやすかったです。
ミニショーは5~10分の短いショーなのですが、意外と面白くて楽しめました。
夜になると一気に幻想的に

日が沈み始めると、園内の雰囲気が一気に変わります。
ランタンやライトが点灯して、どこ歩いても写真撮りたくなる感じ。
特に中国エリアは、大き目のランタンがたくさんあってとっても綺麗でした。
旧市街以上に「ホイアンに来た感」を味わえる穴場スポットだと思います。
ホイアン メモリーズショーはどんな感じ?|実際に見た感想

これは、正直かなり良かったです。
ホイアン メモリーズショーはホイアンの歴史ショーなので、一応事前に内容を勉強していきましたが、予習しなくても楽しめそうでした。
なぜなら、
- 水
- 炎
- 光
- 音楽
- ダンス
の演出がかなり派手。特に舞台一面が一時的にプールになる演出は圧巻でした。
普通にエンタメとして楽しめるし、場面転換も早いので、ずっと動きがあって飽きる暇がない感じです。
もう一つ、すごいなと思ったのが「500人の出演者数」実際見ると本当に規模感すごい。
演者さんの列が途切れたと思ったら、「まだ出てくるの?」ってまた出演者が出てきます。
子どもは飽きない?

うちは最初、「男の子だし、ショーは飽きないかな…」と心配していたのですが、最後まで普通に見てくれました。
船のシーンや、像が出てくるシーンなど、男の子が好きそうな力強いシーンも多くて、よかったです。
きれいな衣装のお姉さんが躍るダンスシーンもあるので、女の子も好きな雰囲気だと思います。
ホイアン メモリーズランド攻略法|入園時間・チケット予約法・席は?
営業時間とおすすめの入園時間

・テーマパーク開園時間 16:00
・ミニショー開催 17:00-19:00
・メモリーズショー開園 20:00-21:00(約60分)
おすすめは、「17時頃入園」かなと思います。
理由は、そこまで暑すぎないし、撮影もゆったりできるから。あと、園内でご飯を済ませられると、気持ち的にかなりゆとりが持てます。
逆に19:00くらいからは、一気に人が増えてきて、人がいない写真を撮るのが難しいかも。
基本的にショーは雨天決行です。(カッパ対応)
チケット料金・席の種類

チケットは、入園+ショー観覧のセットです。席は3種類あります。
| 席種 | 大人 | 子ども(1m〜1.4m) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ECO(最安) | 600,000 VND | 300,000 VND | コスパ◎ |
| HIGH(中央寄り) | 750,000 VND | 300,000 VND | 見やすく人気の席 |
| VIP(最上席) | 1,200,000 VND | 600,000 VND | テーブル・屋根付き |

※VIP席のみ屋根・テーブル付き
※1m未満の子どもは無料。
※オンライン(Klookなど)では、ECO席が約540,000VNDで購入できる場合もあります。
実際どの席がよかった?
私たちは、前情報で一番見やすいと聞いていたHIGH席を取りました。
結果的にいい選択だったと思っています。
ECO席は前列で舞台に近い反面、エリアが広いので、早く並んで席を確保しないといけないのが、大変そうでした。
(ECO席の列はHIGH席やVIP席の列と別でした)
ただ、もし雨季に行くなら、迷わずVIP席かなと思います。VIPだけ屋根付きなので。
チケットはどこで買う?
個人的には、Klookなどのオンライン予約がおすすめ。理由はシンプルで、少し安いことが多いから。
しかもこの施設、天候にかなり左右されるので、「晴れそうなら直前予約」くらいが、
ちょうどいいと思いました。
オンライン事前予約する(公式サイト・Klookなど)
- Klookで購入する場合 →こちら
メリット:公式サイトより安く販売されていることが多い
デメリット:選べるチケットの種類が少なめ(例:席タイプやパッケージ限定) - 公式サイトで購入する場合 →こちら
メリット:チケットの種類が豊富(食事付き・入場券のみなど)
デメリット:料金は正規価格(単体チケットの割引はほぼなし)
ホイアン メモリーズランド内のレストランはどう?

私たちは、園内のビュッフェレストラン「ノンラ・レストラン」を利用しました。
建物はオシャレだけど、味と種類は、そこそこ。
正直、「グルメ目的」というより、「移動しなくて済むところ」が良かったです。
実は、パークの周辺にはもっと美味しい店がたくさんあります。川を渡ったすぐ先には、有名店も。
でも、17時からミニショーを見て、パークを満喫したいんだったら、レストラン利用は個人的におすすめです。
おすすめの回り方モデルコース

私のおすすめスケジュールはこちら👇
- 17:00 入園
↓ - ミニショーを見たり、写真スポットを巡ったり
↓ - 18:30 園内レストランで夕食
↓ - 19:30 レストランを出て、舞台に移動
↓ - 20:00 メモリーズショー開演
この流れが、余裕があってよかったです。
映えスポット・園内エリア紹介
どこを撮っても“映える”のがこの施設のすごいところ。
特におすすめは下のエリアです。それぞれのエリアにレストランもあります!
中国エリア

提灯と琴、風情のある夜景がちょっと大人の雰囲気を醸し出す。
夫婦やカップルで写真を撮りたくなるエリア。
日本エリア

桜や和紙の演出がきれいなんだけど、なぜか、「忍者」や「ドラえもん」がいる遊び心のあるエリア。
さっきまで夜景に興味なかった子どもが、急に活き活きしだすこと間違いなし。
ムーンライトブリッジ周辺
ディズニーのエレクトリカルパレードを思い出すエリア。
入口の近くにキャンディーが生っているような木が、特にディズニー好きには刺さりそう。

まとめ

ホイアンって、本当に素敵な街なんですが、人の多さでめまいがしそうになることも。
しかも、ベストシーズンの乾季は、かなり暑いので想像以上にハード。
でもホイアン メモリーズランドは、「ホイアンらしさ」をゆったりと楽しめた場所でした。
暑い昼はホテルのプールでゆっくりして、夜だけホイアンを楽しむ。そんな過ごし方とも素敵だと思います。
「ホイアンに行きたい。でも、暑いのと人ごみは嫌」
そんな人は、是非行ってほしいスポットでした。
おまけ|ホイアン メモリーズショーの構成

ショーは、1300年代のベトナム、チャンパ王国の時代から1600年代まで、約400年にわたるホイアンの歴史を描いています。
大きく5つのパートに分かれていて、ホイアンが町として生まれ、交易港として発展していく過程がわかります。
- LIFE:ホイアン、新しい時代の始まり
- The Wedding:フエン・チャン王女とチェ・マン王の結婚
- Ships and Sea:国の繁栄のために海へ挑む人々
- The Shore:貿易港として栄えたホイアンの町
- The Ao Dai:時代を超えて受け継がれる、ベトナムの象徴
でも、歴史を知らなくても大丈夫。
セリフがない、視覚演出が中心なので、感覚的に楽しめますよ!