2016年夏ホイアン旅行記1 関西空港から香港経由でダナン着 ダナン空港からホイアンへの道のり

2016日8月9日 初めてのベトナム旅行へ旅立ちました。2016年夏ホイアン子連れ旅行記第1回目は、関空から香港経由でダナン空港へ、そして車でホイアンの宿に到着するまでのロードムービー的な記事です。

車窓からの風景を紹介が主になりますが、各エリアの雰囲気が少し分かって頂けたり、ホテル選びや街歩き等の参考になるかなと思って書いてみました。

今回の旅の概要

今回の旅は、私たち夫婦と、4年生の長女、そして1歳半の次女の4人旅行。

今回の旅程は下の通り。ホイアン中心に途中フエ観光をはさみ、香港に寄って帰国する11泊の旅行です。

初日の今日は、関空を9時50分に出発し、香港経由でダナンへ。そこから車で本日の宿である、ビンフンリバーサイドリゾートに向かいます。

関西空港から香港経由でダナンへ

2016年当時は関西空港からダナンへの直行便は(当時)就航しておらず、比較的手頃な価格で購入できた、キャセイパシフィック航空(関空→香港 CX503)とキャセイドラゴン航空(香港→ダナン CX5220)を利用しました。

乗り換えは面倒かもしれないと思っていましたが香港国際空港まで4時間。香港で2時間半ほど過ごして、そこから2時間のフライトで夕刻にダナンに到着するというプランは、長時間座りっぱなしになることがなく、子連れには良かったような気がします。

また昼便というのも、子連れにとってはありがたいところです。関空からベトナム各都市へは、ベトナム航空ももちろん就航しているのですが、復路が全て深夜便になっており、子連れには少しハードでしたので。

香港国際空港は皆さまご存知の通りアジアのハブ空港のひとつで大変快適ですし、日本ではディズニーリゾートでしか購入できないダッフィーグッズを買うことができ、上の娘は大喜び。

免税店やスタバの香港限定グッズを冷やかしたり、レストランで飲茶や麺も楽しめますし、意外と悪くないプランでした。

ダナンに到着したのは午後5時前でしたので、機内からダナン市の様子を眺めることが出来ました。こうやって見ると、水の都市ですね。

(当時は)ダナンの空港はコンパクトで(2017年に国際線専用の第2ターミナルができました)、入国手続きもスムーズ。荷物もあっという間に出てきました。

ダナンからホイアンへ 移り変わる風景とエリアごとの特徴が面白い

今回はホテルに送迎を依頼しておいたので、出口のところでドライバーさんにピックしてもらい、両替を済ませたら、すぐに車に乗り込みました。

比較的大きめのホテルであればピックアップサービスがあるはずですので、タクシーに乗るのが不安な方は事前にメールで依頼しておくといいと思います。料金は当時の価格で(4人で)25ドルでした。タクシーでも2000円程度と聞きますので、良心的ではないかと思います。

タクシーに乗る場合

ベトナムでは、タクシーでのぼったくり被害が多く聞かれますので、タクシー会社を選んで乗るのが需要です。

ダナンでは「VINASUN TAXI(ビナサンタクシー)」と「MAILINH TAXI(マイリンタクシー)」が評判が良いので、この2社を選びましょう。特にビナサンのほうが高評価のようです。

私たちも基本的に旅の間この2社を利用しまし、トラブル知らずでした。

空港からホイアン市内への料金の目安は、2016年で約2000円です。

※なお、空港からタクシーに乗る場合、空港使用料として1万ドン(2016年で50円程度)が必要ですので、運賃に追加で支払う必要があります。請求されたら、額を確認してお支払いしてくださいね。

 

私たちが空港からホテルまで移動したルートはこの地図の通り。(詳しく知りたい方は、地図を別画面で開いて拡大してご覧くださいね。)所要時間は約50分でした。

ダナン空港は市街地から頑張れば歩けるほど近く(約3キロだそうです)、車はあっという間に市街地エリアを走り出しました。

これはダナンの繁華街を少し南に下ったあたりの、9月2日通りのMinh Toàn Galaxy Hotel(奥のベージュのゴージャス風な建物)付近。(リンクはgoogle mapに飛びます)ダナンの市街地はだいたいこんな雰囲気です。

これ以降の写真は、車窓から撮った動画を切り取ったりしており、ブレているものが多いのですがご容赦ください。

一番の繁華街は外れていると言っても、ベトナム第3の都市だけあり、都市部としての発展を見せています。道も広く整備されており、ホーチミン等ほどではないものの、夕刻の帰宅ラッシュ時らしく道にはバイクが溢れていました。

韓国資本のロッテマート(google mapへ)などもあり、かなり大きな街という印象です。

ダナンロッテマート

初めての街にきょろきょろしているうちに、車は海沿いの道へと曲がり、並ぶ高級リゾートホテル沿いの道を走り始めました。

そして進行方向左手(海側)にずっと高級大型リゾートホテルが並び、進行方向右手(ホテルの向かい)は、フラマリゾート辺りまでは比較的栄えた市街地でしたが、その後は小さな商店や、開発中のだだっ広い土地など・・・と、特別目を引くものはありません。下の写真のようなイメージです。

しかし、しばらく走るうちハイアットリージェンシーホテル辺りから、突然、仏像等の石像のお店(工房?)がずらっと並ぶエリアに差し掛かりました。

ブレまくりの写真ですみませんが…左手は高級リゾート、左手は延々と仏像ストリート(笑)。Sandy Beach 付近。

仏像ストリート

何だろうかと不思議に思っていたのですが、どうやらここが、ダナンの観光名所の一つでもあり、パワースポットと言われている五行山の門前のようです。五行山で採れる大理石を使った石像を製造販売しているようです。

車窓から見るだけなら面白いのですが、ホテル前に仏像屋さんしかないのはちょっと不便かなしれません。ダナンの大型リゾートに泊まる場合は、その点は覚悟したほうが良いでしょう。

さて、高級リゾートエリアをどんどん南へ走るうちに仏像屋さんも見えなくなり、なんとなく田舎ムードが漂ってきました。

左手にずらりと並んでいた高級リゾートも途切れて、開発中のエリアだったり空き地だったりと・・・なんだか殺風景です。

ダナン 建設中

もう少し行くと、右手には、海の神様を祭ったような小さなお堂のようなものがあったり、民家で子供たちが遊ぶ様子が見えたりと、異国情緒が感じられる雰囲気になって楽しくなってきました。

こちらもブレてしまっていますが、漁師さんのお家なのかな・・・。

ホイアン 海沿いの民家

そして左手にエリア随一の高級ホテルと言われるフォーシーズンズナムハイが見えると、そこからまた数件のホテルが見え始めました。ホイアン市街へもあと一息です。

時刻は夕暮れ時になり、長らく真っすぐ南下していた車が右折すると、ベトナムの田舎らしい風景が見えてきました。

どうやら、この通りはホイアンのビーチから市街へ抜ける基幹道路の一つであるハイバーチュン(Hai Ba Trung)通り、そしてこの辺りがホイアンのオーガニック村と言われる、チャークエ(Tra Que)野菜村付近のようです。

車からなので、あまりきれいに撮れませんでしたが、水田に水牛がゆったりと過ごし、小舟で釣りをする地元の方なども見えて、夕暮れ時の農村風景がとても美しかった!「ベトナムに来た!」という気持ちがとても盛り上がります。しばらく夕暮れの中こんな農村地帯を走ります。

しばらハイバーチュン通りを走っていると、市街地らしくなってきました。中心部に近づいているようです。(ちなみに、ホイアンの旧市街以外の市街地はこんな感じで小さいお店がたくさん並ぶアジアの街という雰囲気でした^^)

お店の数も増え、ホテルらしきものも見えてきます。4つ星のホイアンシンセリティホテル( Hoian Sincerity Hotel & Spa)などのホテルなどのあるエリアを通り、バックパッカーなどにも人気のお手頃な宿が並ぶという、ハイバーチュン通りの一つ西側のBa trieu通りへ。

小さめの宿がたくさん並び、欧米からの若い旅行者や、小さな子連れファミリーもいて活気のある雰囲気です。

この付近にくると、旧市街の雰囲気が感

じられる中越折衷風の建物が多く並び、ホイアンに来た!という気持ちに。

ウキウキしながら外を見ているうちに、車はホテルのあるアンホイ島に架かる橋を渡りました。リバースイートホイアンと、ランタナホテルを結ぶ橋だったと思います。

島内の小さな道を走って・・・

それからすぐに今日の宿である、ビンフンリバーサイドホテルに到着しました。tripadviserで評価の良かった3.5星ホテルです。

荷物が多い上に、次女は寝てしまい、チェックイン手続きをしている間に辺りは日が暮れてしまって、ほとんど写真が撮れていませんが、冷たいウェルカムドリンクを頂き、無事にチェックインすることができました。

今回の記事は、道なりを紹介するロードムービー的な記事ですが、各エリアの雰囲気が少し分かって頂けたらと思って書いてみました。参考にして頂けたら幸いです。

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