【体験レポ】ホイアン3大名物で知る本物の食文化|『188 Hoa Vang Restaurant』(カオラオ・ホワイトローズなど)
こんにちは。編集部のあさこです。
世界遺産の街・ホイアンには、「ホイアン名物」と呼ばれる
この土地でしか味わえないベトナム料理がいくつもあるのをご存知でしょうか。
中でも、ホイアンを代表する“三大名物”として知られているのが、以下の3つです。
- 『カオラウ』
- 『ホワイトローズ』
- 『揚げワンタン』

せっかくホイアンに来たのなら、
「この街ならではの名物料理は、できれば全部食べておきたい」
そう思う方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいのが、日本人オーナーが経営する『188 Hoa Vang Restaurant』 です。
今回は、実際に訪れて感じたことを、体験ベースでレポートします。
この記事の最後には、読者の方限定の特典をご紹介しています。
ぜひ最後までチェックしてみてください。
188 Hoa Vang Restaurantとは?|ホイアンの“日常”を味わうベトナム料理店

188 Hoa Vang Restaurantは、日本橋から徒歩1分という好立地にありながら、お店が面しているストリートは、川沿いの観光地の喧騒から少し距離を置いた、穏やかな空気が流れる場所にあります。
レストランが大切にしている価値観は、
「Chân thật – Ấm áp – Gắn kết」
(誠実・あたたかさ・つながり)
- 観光向けに作り込みすぎない、素朴で素直な味
- 落ち着いて過ごせる空間
- 食事を通じて、ホイアンの文化を感じてもらうこと
こちらは、実際にお店にインタビューをさせていただいた際に伺った言葉です。
そして実際に食事をしてみて、この価値観が料理や空間、過ごす時間の中に、自然と表れているレストランだと感じました。
こんな方におすすめ

- ホイアンで地元の味に近いベトナム料理店を探している方
- 名物料理(カオラウ・ホワイトローズ)を食べたい方
- 濃い味や油っこい料理が苦手な方
- お子様連れの方、ファミリー層
観光客向けにアレンジされた、しっかり濃い味付けを期待している方。
188 Hoa Vang Restaurantの3つの魅力
1. 地元食材へのこだわりとやさしい味付け

188 Hoa Vang Restaurantで使われている食材は、地元ホイアンやその周辺地域のものが中心です。
たとえば、カニチャーハンに使われているカニはホイアン産。味付けは全体的に控えめで、油や調味料に頼りすぎず、素材本来の味を活かすのがこだわりです。
そのため、胃が疲れにくく、連日の外食でも重くなりにくいのが印象的でした。
子どもや年配の方でも食べやすい、地元の方が日常的に食べている、やさしく誠実な味わいのベトナム料理です。
2.良心的な価格帯と選びやすいメニュー設計

ホイアンは観光地として発展している分、観光客向けレストランでは価格が高めなことも少なくありません。
その点、188 Hoa Vang Restaurantは 店舗がきれいでお料理のクオリティが高いのに、観光地価格ほど高くないという、コスパの良さも人気がある理由のひとつです。
料理は 52,000VND(約300円台)〜 なので、名物料理も気軽に複数注文できます。
メニューは写真付きで構成もシンプル。
初めてのホイアンでも、直感的に選びやすい設計です。
3. 開放感のある、癒しの空間

1階・2階ともに自然光が入りやすく、視界には緑や人の流れが自然に入る設計。
ただ座って食事をしているだけで、「日本ではない」「ホイアンに来た」
そんなしあわせな感覚にじんわりと浸れます。
目の前には小さな川があり、人通りも多くないため、外の席で名物料理をいただく時間も風情があってよし。
夜になるとランタンの灯りが加わり、昼とはまた違った、落ち着いたディナーの雰囲気を楽しめるそうです。
店内の雰囲
シンプルな中にシックなオシャレ感を感じさせる店内は、開放感溢れるつくり。
店内は外のひかりが差し込み、明るい穏やかな空気が漂っています。
ところどころにコンセントがあるので、携帯電話などを充電することも可能。
旅行者にとってはうれしいポイントです!

日本人が一番気になるトイレの清潔さも日本基準なので、安心して利用できます。
トイレも解放感があって、とても素敵でした。

実食レポ|今回いただいたメニューを正直にレビュー
ここからは、実際にいただいた料理を、実食ベースで詳しくご紹介します。
ご紹介するラインナップは、2~3名でちょうどよい量です!
まずは、ココナッツ ウォーター!
価格:49,000VND(約290円)

お店の店名が彫られたドリンクは南国風の雰囲気がかわいいだけでなく、味もすっきり飲みやすいのが特徴的。
個人的には、何杯でもいけちゃいます。
エビの揚げ春巻き(定番)

Fried Spring Rolls with Pork & Prawn(2ps)
価格:58,000VND(約340円)
エビのミンチと豚肉を合わせた具材を、米粉のシートで包んでカラッと揚げた一品。
衣はサクサクでとても軽く、油っぽさを感じにくいのが印象的でした。
前菜としてちょうどよいサイズ感で、味付けもやさしいので、小さなお子様でも食べやすそう。
最初の一皿にぴったりだと思いました。

揚げワンタン(ホイアン名物)

Fried Wonton
価格:72,000VND(約430円)
揚げワンタンはホイアンのレストランでもよく見かけますが、こちらはオリジナル性の高い一皿。中には豚肉のミンチが入っていて、見た目以上にボリュームがあります。
添えられたソースは、見た目ほど辛くなく、意外とやさしい味わい。
サクサクと楽しい食感が、お子様にもおすすめです。
カオラウ(ホイアン名物)

Hoi An Cao Lầu
価格:88,000VND(約520円)
ホイアンを代表する名物料理のひとつ、カオラウ。
こちらの一杯は全体的にあっさりとした味付けで、麺は少し固め、しっかりとしたコシがあります。
上には柔らかく煮込まれたお肉がのっていて、そのまま食べるとぷるぷるの脂身の優しいうまみが広がります。途中で醤油を少し加えると味に輪郭が出て、箸がすすみました。
ホワイトローズ(ホイアン名物)

White Rose(6ps)
価格:82,000VND(約480円)
ホイアン名物として知られる、定番中の定番メニュー。中にエビが入っています。
こちらのお店のホワイトローズは、他店と比べるとやや歯ごたえがあり、しっかりとした食感が印象的です。
つるんと軽いタイプというよりは、きちんと「食べごたえ」を感じるお料理でした。
カニチャーハン(お店の一押し)

Fried Rice with Special Hoi An Crab
価格:360,000VND(約2,100円)
個人的に、今回いただいた中で素材の味を一番感じた一皿。
よくある中華のカニチャーハンとは全く異なるお味です。
味付けは全体的に控えめですが、主役はあくまでカニの身。
身がたっぷり入っており、ひと口ごとに「蟹を食べている」という実感があります。
中には卵と野菜が入っていて、重たくなりすぎず、全体のバランスもよし。
別添えのソースで味の調整ができるのも嬉しいポイントです。
私はソースをたっぷりかけるのが好みですが、薄味派・濃い味派のどちらにも対応できる設計は、日本人オーナーならではの気配りだと感じます。
2~3名でシェアをするのがおすすめ★
編集部まとめ|ホイアンで食べる“最初の一軒”にぴったり

188 Hoa Vang Restaurantは、やさしい味わいと、ホイアンらしい空気感を楽しめるレストラン。
名物料理を良心的な価格でお腹いっぱい楽しめて、お子さま連れなど、レストラン選びに気を使うシーンでも、ちょうどいい安定感があります。
ホイアンで食べるはじめてのベトナム料理に、特にぴったり。
日本人が、安心して入れるレストランだと思いました。
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